アルツな母を介護するOL子育て日記

アルツハイマー型認知症の実母は9年過ぎました。要介護1と要介護2を行ったり来たりして、現在は要介護2。確実に症状は進んでいるのに介護度が増減するのはなぜ?介護の理想と現実のギャップに悩みながらも希望と感謝の日々。3人の子供達の母であり正社員で働いていて、年を重ねる毎にどんどん前向きになる超元気OLです。

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季節は夏

本日は、大雨。

部活の我が子を車で迎えに行ってきました。

家に着いたときの事。
私の服装・・・半袖ブラウス、薄手の短パン、素足
母・・・長袖ブラウス、はんてん(母は、「はんちゃ」と言います)
    ズボン下、ズボン、靴下
そして、部屋はストーブが点いていました。

認知症になると、日にちや曜日が分からなくなり、
更に、今、冬なのか夏なのかもわからなくなります。
そして、体感温度も狂ってきます。

冬には、「(部屋の温度が)まだ30度で寒いから」と言って、
ストーブを強くします。

いくら雨が降っていても7月なのだから
ストーブは点けないでしょう・・・は
我が家には通用しません。

気を許すと、母がストーブを点けてあたっています。
ちゃんちゃんこ(母は、「どぎ」と言います)や
はんてん(「はんちゃ」)を羽織って。

母のお蔭で、一年の内、ストーブを点けないのは
本当の真夏の2~3週間位で、ほとんどフル稼働です。

認知症は節約をしたくてもできません。
物はすぐ失くすし、食べ物も大事にしません。

あと少し蛇口を閉めればいいのに、水が出しっぱなしだったり。
料理もまだ自分で作れると思ってやり始めますが、
焦がしてしまったり、具が一種類だけの味噌汁を作ったり。

昔は、おばあちゃんの作る味噌汁を孫達はあたりまえに
飲んでいました。
しかし、私の作る味噌汁との違いが分かってきた頃から、
子供たちは、おばあちゃんの味噌汁を飲まなくなりました。
母の噌汁は、味噌を入れてからグツグツ長い時間煮込むので
おいしくないのです。認知症になってからは
その煮込む時間が長くなったようです。

それでも、私と主人は我慢して食べていましたが
最近では、主人は口を付けてくれません。

作った本人は、作った事を忘れているので食べない事が多く、
捨てるのはもったいないので、私が一生懸命食べます。

母の味噌汁が残っている内は
子供達が味噌汁を口にする事はないので、
母には悪いと思っていますが、私が味噌汁を作ってから、
味噌を隠します。
「あれ、味噌がきれてる」と母。
心の中で「ごめんなさい」と謝っています。

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