アルツな母を介護するOL子育て日記

アルツハイマー型認知症の実母は9年過ぎました。要介護1と要介護2を行ったり来たりして、現在は要介護2。確実に症状は進んでいるのに介護度が増減するのはなぜ?介護の理想と現実のギャップに悩みながらも希望と感謝の日々。3人の子供達の母であり正社員で働いていて、年を重ねる毎にどんどん前向きになる超元気OLです。

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突発性難聴で入院した時の事。

みなさん、こんにちは。

私は以前、「突発性難聴」で入院したことがあります。

ごろんと寝た時、「右耳を上にした時」と「左耳を上にした時」とでは、
聞こえに違いがある事に気が付きました。

耳鼻科を受診したら、右耳が「突発性難聴」と診断され、
数時間おきに点滴をしなければいけないので入院が必要と言われました。

日中仕事をして、夜、点滴に来るのはできないかと聞きましたが、それは無理との事でした。
また、今治療をしないと耳が聞こえなくなってしまうとも言われました。

翌日、会社へ事情を話し、仕事の引き継ぎをし、会社の帰りに入院しました。

なぜ急に耳が聞こえなくなったのでしょうか。
いろいろ調べていただきましたが、耳の器官はどこも悪くないとのことです。
後は「心因性」が考えられると言われました。

あの頃、仕事がとても忙しくて、毎日遅くまで残業していました。
やっと今の仕事を片付けてちょっと楽ができると思った矢先に、次の仕事がやってくる
そういう状態でした。
また、自分の仕事に没頭したいのですが、上司から呼ばれて数時間、
時間を取られることも多々あり、
残業と休日出勤でなんとか乗り切っていた頃でした。

今考えると、もう少し手抜きをすれば良かったのだと分かりますが、
あの頃はとにかく良いものを仕上げたくて
つい、欲張っていました。

クタクタになって家に帰ると、母からの「金をよこせ」攻撃が来て、
特に夜になると母が狂暴になったりして。
あの頃は、ディサービスにまだお世話になっていなかったので、
休日も母の介護で頭の中がグルグルでした。

「誰か助けて!」心の叫びが、耳への不調とつながったのだと思います。

「自分が頑張ればなんとかなる」
そう、自分に言い聞かせていました。

でも、それも限度があります。そして、その限度はひとそれぞれです。



人間の身体って、不思議ですよね。
自分が思うようにてを動かして、歩いて、しゃべって、それが特に苦労せずにできる。
健康な時はそれが普通と思っていますが、
耳も口も鼻も目も、手も足も、全て、それぞれ動いていますが、
それにストップをかけるのは「心」なのでしょうか。

「頑張る」・・・・・どこまでが「頑張る」限度なのでしょうか。
ほとんどの人は、真面目に頑張っています。
ちょっとの困難ならちょっと頑張れば克服できます。
もうちょっと困難な事なら、もうちょっと頑張れば克服できました。

もうちょっと、もうちょっと、・・・・知らず知らずの内に、体が悲鳴を上げていることもあります。


そうなったら、周りの人に何と言われようと、休むことが一番の薬だと思います。


突発性難聴での10日間の入院生活は、一日に数回の点滴だけでしたので
読書三昧、顔のパックし放題、のんびりゆったり過ごせました。

3度の出産以外に1度、手術入院しましたが、
のんびり過ごした突発性難聴の入院は私へのボーナスのようなものでした。

それではまた明日^^

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