アルツな母を介護するOL子育て日記

アルツハイマー型認知症の実母は9年過ぎました。要介護1と要介護2を行ったり来たりして、現在は要介護2。確実に症状は進んでいるのに介護度が増減するのはなぜ?介護の理想と現実のギャップに悩みながらも希望と感謝の日々。3人の子供達の母であり正社員で働いていて、年を重ねる毎にどんどん前向きになる超元気OLです。

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年末に義母が亡くなりました

平成25年12月30日に
義母(夫の母親)が82歳で亡くなりました。

夫は三男で
私は婿取り。

夫の実家は車で10分位のすぐ近くにあります。

もともと体の弱い人で
人工透析をする為
2日に1回通院していました。

背が低く小太りで
いつもニコニコして
やさしいおばあちゃんって感じです。


お正月・宵宮・お盆などに
孫達(私のめごこ達)を連れて
夫の実家に行くと
窓側の椅子に座って
孫達をにこにこしながら見ていました。

母と背格好が似ていて
年齢も1歳違いという事もあり
めごこ達も義母が大好きでした。

母より4年位早くに認知症になり
最近では自分の子供(夫)さえ
分からなくなっていました。

それでも、いつもにこやかな笑顔で
私たちを迎えてくれていました。



昨年12月の中旬に
「たぶん死期が近いから
 意識のある内に 一度来て」
とお義姉さん(長男のお嫁さん)から連絡が入りました。


関東方面にいるめごこ(長女)と
ディサービスに出かけた母以外の
家族4人で夫の実家へ向かいました。


お盆にお会いしてから久しぶりに見た義母は
やせ細って、目だけがぎょろりとして
会話ができず、「ウーウー」と
何かを言おうとしていました。


お盆の時はまだ普通のお顔だったのに
今はもう、骨と皮になってしまい
ぎょろりとした目でこちらを見ています。

ベッドから本人が降りようとして
2回落ちてしまったそうで
顔などに紫色のアザがあちこちにあり
私たちの知っている
小太りのにこにこおばあちゃんではなくなっていました。




行きの車の中では
皆が思い思いの会話をしていましたが、
帰りは、めごこ達は一言も発しませんでした。

義母の姿に相当ショックを受けたようで
家に着くまで黙りこくっていました。


それとは対照的に
夫はいつも以上に饒舌になっていました。
会話が途切れそうになっても
すぐにまた言い、
私は相槌を打つだけ。

自分のお母さんがもうすぐ亡くなる・・・
末っ子で甘えん坊の夫は
かなり動揺していたようです。

気持ちの整理がつかないから
どんどん口から言葉がでてくる、
そんな感じでした。




平成25年12月30日(日) 
夫の母がお亡くなりになりました。
享年82歳


12月31日(月)   納棺


平成26年1月3日(金)出棺、火葬、通夜


1月4日(土)    葬式




大好きだったおばあちゃん。

元気だった頃の

ふっくらとして

にっこり微笑んでいる遺影が

飾られています。


ご冥福をお祈りします。


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- 2 Comments

かめとムク  

Re: No title

みかんさん、こんばんは。


> いつかこうして別れが来ると思うと、ほんとに悲しいです。

本当に、そうですね。
誰でもいつかは亡くなるのですが
その日がずっとずーっと後でありますように。

義母は母に背格好が似ているので
他人事とは思えません。

私も、母を大事にします。

いつもありがとうございます。

2014/01/19 (Sun) 20:10 | EDIT | REPLY |   

みかん  

No title

かめとムクさん、こんばんは。

年末年始、こんなことがあったなんて。。。
ご主人、お辛いでしょうね。。。

お義母さまといい関係で来られたのが良くわかります。
いつかこうして別れが来ると思うと、ほんとに悲しいです。
母を面倒に思うこともありますが、後悔しないようにと改めて思います。
最期まで在宅は続けられませんが、できることはやったと思えるように頑張ります。


お義母さまご冥福を、心よりお祈りいたします。

2014/01/16 (Thu) 23:30 | EDIT | REPLY |   

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