アルツな母を介護するOL子育て日記

アルツハイマー型認知症の実母は9年過ぎました。要介護1と要介護2を行ったり来たりして、現在は要介護2。確実に症状は進んでいるのに介護度が増減するのはなぜ?介護の理想と現実のギャップに悩みながらも希望と感謝の日々。3人の子供達の母であり正社員で働いていて、年を重ねる毎にどんどん前向きになる超元気OLです。

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我が家のめごこ達はちょっといけてると思う

三人のめごこの内、今年、長女が親元を離れ
都会の専門学校へ入学した。

親らしいことをほとんど伝授できずに
子供を送り出してしまったという後悔がある。


私は中小企業(正しくは零細企業)の事務員。
社長からしょっちゅう呼ばれて、社長のお話をお聞きする機会が多い。

「洗濯機と炊飯器が女性を駄目にした」と社長はおっしゃっていた。
「昔、お米を炊く時の水加減は、
 鍋に手を入れて腕のこの辺りまで水を入れて量ったものだ。
 今の若い人は、水加減が分からないから
 炊飯器以外の鍋でご飯を炊けない人が多い。」

「昔は、洗濯板で洗濯したものだ」

今日、社長のお話を聞いていて、気が付いた。

我が家のめごこ達は、小学校の頃から、夜、お米を研いでタイマー設定している。
社長がおっしゃるような、昔ながらのお鍋ではなく、一般的な炊飯器だが。


我が家には炊飯器が二つある。
今、ご飯が入っている方は翌朝まで保温しておく。
だから、もう一つの炊飯器で不足分を炊く。
最初の内は、「何合炊けばいい?」とその都度私に聞いていた。

しかし、慣れたら自分で量を考えて炊くようになった。
小学生で炊く量を自分で決めて、お米を研いでタイマー設定できるなんて
すごいと思う。

私の子供の頃は、全くできなかった。やらせてもらえなかったというのが正しいかも。
  


二番目のめごこは、部活で泥んこ汚れのユニフォームや靴下が毎日ある。
泥んこ汚れは、洗濯機では絶対に落ちない。
だから、ウタ〇ロと洗濯板が我が家では大活躍。

私もそれを洗濯するが、めごこも時々洗濯板でゴシゴシ洗っている。
これは私の方針。

洗濯板の威力を知ってほしいし、
何より、親にまかせっきりだと、ありがたみが分からないから。

本当にくたくたで疲れている時は拒否されるけど、
普通の時は、黙ってゴシゴシやっている。


お料理も、小さい頃からやりたいようにやらせてきた。
特に三女は、三歳の頃から料理をしていた。

最初は、小麦粉に醤油・塩・砂糖・麺つゆ・ごま油などありとあらゆるものをまぜ、
得体の知れない食べ物を創造していた。

本人の意欲を削がないように、工夫しながらアドバイスをして
なんとか食べれるものができるように導いてきた。

気の遠くなるような時間をかけて、イライラしそうな時もぐっと我慢して。


だから、我が家のめごこ達は、例えば、うどんを作る時、
つゆは自分で作る。
うどん用とかの出来合いのつゆは買って来ていない。

いろいろな調味料を調整して自分好みのつゆを作る。
私の子供の頃では考えられない事だ。


また、私が疲れている時は、めごこ達に茶碗洗いをお願いする。
茶碗を洗って、拭いて、戸棚の決められたところにしまう。
そこまでやる。

三人共やるが、一番良くやってくれたのは、長女。
残業が続いて「夕飯は9時以降」が続くと、もうくたくたで。
そんな時、長女は進んで茶碗洗いとお米をやってくれた。

今年の春、都会に行ってしまったが、帰省した時は
「久しぶりだからやってあげるね」と言ってくれる。

みんな、優しい子達だ。


我が家は築40数年。だから、冬期間、水道管が凍る。
冬のしばれる日は、寝る前に「水さげ」が欠かせない。

「水さげ、お願いね」と言うとめごこ達がやってくれる。
水さげをしなければならないほどのボロ屋敷に住んでいると言われればそれまでだが
水さげの仕方を知らない子も多いのでは。


社長のお話に相槌を打ちながら、
「うちのめごこ達は、案外、いけてる」と思った。
なんか、うれしくなった。


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 子育て

- 2 Comments

かめとムク  

Re: こんばんは♪

みかんさん、こんばんは

みかんさんは小さい頃からお手伝いやお教理をしていたんですね。

母は、料理をしている時私がそばにいると邪魔扱いして
やらせようとはしてくれませんでした。

今は母のその気持ちも分かります。
でも、子供が「料理をやりたい」と思った時は
やっぱりやらせようと思っています。

> 例え無理やりだったとしても、教えられたことは無駄にはなってません。

本当にそう思います。
子供でも大人でも、何事もやったことは無駄にはなっていないと思います。

2012/12/16 (Sun) 21:32 | EDIT | REPLY |   

みかん  

こんばんは♪

よくできた娘さんたちですね。
麺つゆも手作りなんて、尊敬します^^v

私は、かめとムクさんと反対で、妹弟がいたので、手伝いをさせられていました。
娘さんのように、小学生でご飯を炊くことはしませんでしたが、後片付けや洗濯物干しはやっていました。
中学生になると、洗濯やお弁当は次女と二人でやってました。

それがあったので、子供たちにはなるべく家事はさせませんでした。
娘も、いずれ結婚したらやらざるを得ないので、それまではいいかなと。
まあ。料理は好きで、たまには作ってくれたりもしましたが、あくまでも気が向いた時だけです。
甘えさせすぎたかなと、反省もしてます。

例え無理やりだったとしても、に教えられたことは無駄にはなってません。
きっと、大人になって、他の人はできないことができるのは、とっても自信になりはずです。
そういう子育てをされた、お母さんに感謝されるはずですよ^^

2012/12/09 (Sun) 21:15 | EDIT | REPLY |   

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